射水市議会 2022-12-09 12月09日-02号
さて、最近特にユーチューブなどを中心に、SNSで取り上げられ、世間一般によく知られるようになったことの一つに人間の幸福度という尺度があり、その幸福度で日本が極めて下位にあるということです。国連による世界幸福度ランキングでは、日本は56位、G7、先進7か国で最下位であり、ユニセフが行った日本の子供の幸福度については、OECD加盟国38か国中、下から2番目であります。
さて、最近特にユーチューブなどを中心に、SNSで取り上げられ、世間一般によく知られるようになったことの一つに人間の幸福度という尺度があり、その幸福度で日本が極めて下位にあるということです。国連による世界幸福度ランキングでは、日本は56位、G7、先進7か国で最下位であり、ユニセフが行った日本の子供の幸福度については、OECD加盟国38か国中、下から2番目であります。
知事は、県民の幸福度「ウェルビーイング」を高めるため、幸福度を高める指標を設定するとのことで、県議会でも盛んに議論がされています。 そこで、市の目標である「子育て満足度日本一」について、その達成度を見える化するため、指標を設ける考えはないか、見解をお聞きします。
加えまして、各種施策を通じまして、住民一人ひとりの主観的な幸福度を高める、ウェルビーイングの視点による行政運営が重要になってきていると捉えているところであります。
私は、脱炭素社会に向けた取組は、市民が生活を快適に送るための変革のチャンスであり、また大きなビジネスチャンスでもあると考えており、市民一人ひとりの幸福度が増大し、快適で明るい高岡になるよう皆様とともに進めてまいります。 大項目4点目、子ども・子育ての環境整備についてのうちの1点目、今後さらに子供を産み育てやすいまちとして目指す方針はにお答えいたします。
富山県は、これまで豊かな自然と恵まれたインフラ、北陸工業地域の中心としての立地の故に全般的に幸福度が高く、経済的にも恵まれた地位を享受してきた。 しかしながら、今後は具体的に以下のようなリスクに直面し、適切な対応なくしては停滞に陥っていく可能性がある。産業経済の足元が崩れれば、これまでの高所得体制と社会インフラ、社会福祉の維持も困難になる。
加えて、市民の幸せ、幸福度等の向上のために邁進する立場にある者として、地域の活力の維持・創造に努めることは、果たすべき大切な使命であります。
市民の皆さまの元気を引き出し、日々の生活に楽しさや豊かさを実感していただきながら、幸福度をより高められるよう、私をはじめ、職員一丸となって取り組んでまいります。
日本総合研究所による調査では、富山県は幸福度全国2位であり、当町でも町民の幸福度や町の魅力度を高める課題は何か。不満足は何か。以上申し上げましたが、中川町長に伺います。 また、先ほど、予算編成と重点事業については、酒井桂之議員の質問に答えられましたので、割愛させていただきます。 2点目としては、かみいち総合病院の経営について。
しているのか 8. 1番 松 本 寛 1 通学路の安全確保・対策は (1)上市スマートIC開設による、通学路への影響は (2)以前に質問した県道滑川上市線の、現状と方向性について 9.11番 酒 井 恒 雄 1 令和3年度予算方針、重点事業について (1)予算規模はどれ位立案なされるか (2)重点事業は何か(町民がワクワクする事業があるのか) (3)幸福度
さて、話は変わりますが、東洋経済新報社が4日に発売した書籍、全47都道府県幸福度ランキング2020版で富山県が総合2位にランクされ、前回の5位から3ランクアップしたと報じられました。持家率の高さなど、暮らしやすい社会環境が評価されたのであります。ちなみに1位は福井県、3位は東京都、4位が石川県、5位が長野県であります。福井は先日4日に震度5弱の地震がありました。
○13番(開田晃江君) 昨日、古沢議員もちらっと触れられましたが、9月4日の北日本新聞に子どもの幸福度順位が掲載されていました。それこそ古沢議員も、日本は38か国中の37位で、「日本の子ども 最低レベル」とありました。教育評論家の尾木直樹さんは、日本の学校教育を「いじめ地獄」と表現しておられます。
これと直接関わるかどうか分かりませんが、つい先日、ユニセフが子どもの幸福度ランキングというのを発表しておりましたね。日本は調査38か国中、子どもの身体的健康というのは1位だったんですけども、精神的幸福度は38か国中37位だったと報道されておりましたね。
これも最近の報道ですけど、ユニセフの調査で、子どもの精神的幸福度というのが先進38か国中日本は37位であったという、ワースト2という悲惨な結果も出ております。
当初から言い続けておりました「生まれてきてよかったまちなんと」「市民幸福度、市民満足度の向上」の実現のため、市民目線でのまちづくりに全力を注いでまいりました。
いろいろな質問をさせていただきましたが、やはり我々の望むものは、氷見市で暮らせてよかった、氷見で子育てができてよかったとより多くの市民の皆さんに思ってもらう市民の総幸福度を上げていくために、これからも私たち議員団も頑張っていきたいと思いますので、それをお誓いして質問を終わらせていただきます。 ○議長(荻野信悟君) 初めに、市職員の新型コロナウイルス感染症対策について答弁を求めます。
そして、市民の皆様が、実際に幸福度が上がったと実感できる、そんなまちづくりに貢献ができたらというふうに思っています。 私は、伝えていくことで氷見市に貢献をしたいと就任時に申し上げました。これまで氷見市が発信してきた情報に手を加えて、加工し直して、それをどう魅力的に再発信をしていくか。
市では、来年度令和3年度から令和5年度を計画年度とする第8期高齢者保健福祉計画を策定いたしますが、計画策定に先立ち、高齢者の皆様の実情を把握し、実情に応じた計画とするため、この悉皆でのアンケート調査を実施し、その情報をもとに地区ごとの課題を整理し、地域づくり協議会等の取組に生かしていただくとともに、高齢者の幸福度の向上に向けた施策の立案に役立てたいと考えております。
家事、育児参加による育児への幸福度の調査で、富山県は47都道府県中の32位でしたが、順位が1桁に上がれるように育児休業がとりやすい環境を整え、企業や団体にとってお手本になるようにしてもらいたいと思います。
医療以外の支援で私たちができることを考える、そして、困っている人を支え、助けること、助け合うことが本市の幸福度につながるというふうに思っております。よろしくお願いします。 では、最後にがんを知るための質問です。 がんについての国民の意識はどうかの記述をインターネットで見つけました。